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果樹園では相変わらず剪定作業が続く。
メダルラッシュに沸いたオリンピック、まもなく閉幕。
若い選手たちが気の遠くなるような練習量を武器に超難度の技に挑戦する姿に、競技終了後は戦った相手を思いやり称える姿に、試合後のインタビューでは若者らしからぬ説得力のある、堂々とした、将来を見据えた的確な受け答え等、とにかくそれらの全てに感動した。ありがとう。
iPS細胞を使った再生医療が世界初の実用化へ。この細胞、京大の山中伸弥教授が作成に成功してからあまりにも長い20年という時が経っている。思い出すのは数年前のコロナ時、ワクチン開発において素早い対応により世界を救ったモデルナやファイザー社には感謝しかない。そこに日本の企業が無かった事は悲しい事実だ。医療現場の開発から承認、実用化へのスピードが求められる。国民を守るための国の投資も必要だ。
日米関税合意に基づく84兆円の対米投資協議始まる。日本企業が確実に投資額を回収できる保障はない。今後まだまだ続くこの関税の「負苦(ふく)産物」をどう消化していくか頭の痛い問題だ。そんな矢先トラ関が動く。
相互関税に司法は違法と判決。それに対し即反応、世界各国に新たな10%関税を課すと反撃。それも一夜にして15%に。目まぐるしく変わるネコの目関税から目が離せないニャー。週明けの市場大荒れか。これで世界がまた振り回されるニャン。
第二次高市内閣が本格始動。施政方針演説を終え見えてきたもの。
積極財政で国内投資を加速。成長のスイッチを押して押して押しまくるんだニャー。
自分の責任(強引な解散による)で遅れてしまった次年度予算案の「年度内成立」をなんとか実現したい構えだ。野党の求める丁寧な議論は軽視か。
選挙中、訴え続けていた最優先すべき物価高対策はトーンダウンだ。
改憲に関し「早期に実現」と強い意欲。
長期政権を見据え、それらを後押ししているのは「高い支持率」と「解散選で得た自信」と「数の力」によるものだ。大きな力を手に入れると政治家は変わってしまう。羊の皮を被ったオオカミの姿が見え隠れする。暴走しかねない巨大政権を止められる野党は今はもう居ない。野党の前ではオオカミでもトランプ氏の前では可愛い子ネコに化け、擦り寄る手法も責任ある?日米外交の一手か。今後トランプ化していく高市政権、いったい何処に向かうのか。心配だニャン。